一般歯科
歯内療法とは
歯内療法とは、歯を残す治療です。佐々木歯科医院では、歯内療法のスペシャリストととして「歯を残す治療」を念頭に、
患者様と真摯に向き合い、歯科用CTや顕微鏡などの最新機器を用いて治療にあたっています。
日本有数の大都市渋谷の地で、30年以上地域の患者様を支える佐々木歯科医院
歯内療法のスペシャリスト
歯内療法
歯内療法ってどんな治療？
狭い意味では「根管治療」といって、歯の根っこの治療です。神経を抜いたり、虫歯が再発しないように根をキレイにしたりする治療です。
広い意味で言えば、「神経を残す治療」も含まれます。虫歯が進行しないように処置をしますが、その際むやみに神経を取ったり歯を抜いたりはせず、可能な限り神経を残すことを目指しているのも歯内療法です。神経を取ると痛みを感じなくなりますが、歯の寿命は短くなります。
佐々木歯科医院が歯内療法を専門としたきっかけ
昔、PFMと呼ばれる被せ物が広がりました。歯の被せ物での治療は良いものだとは思います。しかし、土台となる歯の治療をしっかりとしなければ、後でトラブルが出てくると考え歯内療法の重要性を感じました。各ドクターの得意分野によって見解や処置の仕方は異なります。残せる歯を抜いてインプラントにしなくても、しっかりと土台となる部分を治療すれば治す事が可能です。